こんにちは(^^)
以前書いて好評だった、古着せどり失敗談の第2弾を今回は発表します!
関連記事:わたしの古着せどり失敗談
あるある〜!と共感いただけるとありがたいです。笑
それではどうぞ!
ケース1:値札をちゃんと確認しておらず、会計すると思ったより高かった
仕入れでデザインの次に重要なのが値段です。
よくあるケースが、ブックオフの200円コーナーに200円以上の商品が置かれており、気づかずレジに持っていくパターン。
やたら会計が高いと思い店員に聞くと、200円じゃない商品だったというオチ。
200円コーナーだからといって、全部200円で買えると信じてはいけませんね(^^;)笑
ケース2:商品を間違えて発送した
たまにやってしまうのですが、送り状を間違えて貼ってしまい、別の商品を発送してしまうケース。
どちらのお客様も迅速に返送してもらえたらいいのですが、片方のお客様の返送が遅くなったせいで、もう片方のお客様の取引がキャンセルになった事もあります。
返送代の負担も辛いですが、売り上げがなくなるのはもっと辛いです。
自分のミスで機会損失しないよう、十分気をつけなくては。
ケース3:毛玉取り機で穴を開ける
毛玉取りって一度やるとのめり込むほど、とことんキレイに仕上げたくなりますよね。
薄手のニット素材で毛玉取り機をあて、つい力が入り元の生地にガリっと穴を開けてしまいました。
穴が目立つと売り物としての価値が下がってしまうので、やりすぎには注意しましょう。。
ケース4:ポケットにゴミが入っていた
よくあるのがティッシュ、レシート、マスクといった紙製品。
洗濯前に気付けばいいですが、洗濯後に気付くと後処理が大変な場合があります。
稀にラッキーなのが、お金が入っている場合!
私は100円玉を見つけた事があります\(^^)/
ケース5:以前は相場が高く現在は相場が安い商品を、以前と同じ仕入れ値で仕入れた
具体例を挙げると、バーバリーブルーレーベルのノバチェックシャツです。
昨年(2018年)の秋冬は8000〜10000円ですぐに売れていたのに、現在(2019年)は5000円でもなかなか売れないです(^^;)
ノバチェック自体は今も人気ではありますが、なぜかレディースのブルーレーベルのシャツは微妙な感じがするのは私だけでしょうか??
ちなみに仕入れ値は2000円ぐらい。
売れなかったら私物にしようかな。笑
いかがでしたでしょうか。
古着せどりを始めてもうすぐ2年経ちますが、まだまだ失敗はあります。
苦い経験も笑い話に変えられるよう、これからも情報発信がんばっていきますね♪
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