SNSで悪口を言ってはダメです!

思考・メンタル
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こんにちは(^^)

 

TwitterなどのSNSがどんどん拡大していく中で、SNSで悪口を言ってる方をたまに見かけます。

特に芸能人、政治家などの有名人や、フォロワー数が多いインフルエンサーや情報発信者が、悪口を言われる対象になりやすいです。

 

もし、不快に思うことがあったとしても、SNSで悪口を言ってはいけません。

その理由を説明します。

 

 

第三者が不快な気持ちになる

悪口という発信に対し、第三者がそれを見たときに「役に立った」「嬉しい気持ちになった」と思いますか?

 

…思いませんよね。

第三者が見ても不快な気持ちになるはずです。

第三者だけではなく、もちろん悪口を言われた本人も不快な気持ちになりますが。

 

私は基本的に悪口言ってるアカウントはフォローしません。

SNSで嫌な気持ちになりたくないので。。

 

自分の価値や信用が下がる

悪口ばかり発信していると、自分自身に対しての価値が下がり、信用が無くなります。

価値や信用が下がると、仕事の依頼も減りますし、フォロワーが減り影響力も無くなります。

西野亮廣さんも言ってますが、今の時代は「貯信時代」というように、信用が大事です。

逆に、価値が上がったり信用が上がるには、人の為に役に立つことや、有益な情報を提供すること、周りをHAPPYにさせることです。

 

老化が早くなる

悪口を言えば言うほど、脳へのストレスが増え、結果的に老化が早くなります。

人間は不安やストレスを感じていると、脳が正常に機能しなくなります。

ストレスは脳や身体にタメージを与え、老化に繋がります。

 

逆に、常にポジティブな方は見た目が若々しくピチピチしている方が多いです。

老けたくなければ、悪口はやめましょう!

 

最後に

指摘や批判をするのは悪いことではありません。

それはあなたの「意見」ですから。

意見に対しては共感されます。

 

しかし、悪口はただのゴミです。

吐いたあなたはスッキリしても、周りは不快なのです。

特にSNSは拡散力も強いので、軽く発信したことでも大ごとになってしまうことだってあります。

そうなるともう手遅れです。

不快に思うことは人間誰だってあるし仕方ないことですが、吐き出す場所を間違えないようにしましょう。

 

指摘や批判、悪口の違いをきちんと理解し、信用が上がる発信ができるように心がけましょう。




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